メッセージ
温泉経営にお困りの事業者様へ
温泉、銭湯という温浴施設は、戦後から⽇本の⾼度成⻑期、現在に⾄るまで
地域の憩いの場、交流拠点として⽇本を⽀えてきた施設であります。
しかし、昨今の⽂化様式の遷移や、社会情勢による燃料費⾼騰などにより
施設を閉鎖せざるを得ない⽅々が多くいるというのが現在の実情です。
加えて⽇本は超⾼齢化社会を迎えるにあたり
社会保障費、働き⼿の不⾜など多くの課題に直⾯しております。
そこで私たちは、温浴施設を介護施設として利活⽤する事で
温浴施設の維持存続、介護重症化予防による社会保障費の削減、
働きやすい職場作りによる働き⼿の確保など
これから⽇本が直⾯する課題を⼀気に解決しようと考えています。
平⽇の朝、⼣⽅、⼟⽇の⼀般の⽅が多く来る時間帯は、普通の温泉、銭湯として
これまでのように、地域の憩いの場、交流拠点として営業を続け
平⽇の昼の時間だけ、介護施設として機能させることで
今までの温浴施設としての顔はそのままに、介護施設としても収益化する事で
温浴施設を存続させることができます。
私たちはこれまで、廃業した温泉を介護施設としてリニューアルさせた他
現在、温浴施設のオーナー様、⾃治体と協⼒し、温浴施設の維持存続へ向けた取り組みを
計画している最中です。
⽇本に現存する温浴施設は地域のかけがえのない資源です。
是⾮、辞めるという判断の前に、⼀度私たちにご相談に乗らせてください。
オーナー様にとっても、お持ちの温浴施設を賃貸物件化できる
メリットのあるお話ができると思っております。
是⾮お気軽にお問い合わせください。
事例紹介→
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0178-46-3369
まずはお気軽にお問い合わせください。